函館次郎のひとり飯グルメ

函館次郎がうまい飯を求めて彷徨い、独りごちる至福の物語。

サルシータ メキシカン 広尾

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ここなのよ。

ほー。

 

次郎は、昔世話になったカレー好きな城崎先輩と久しぶりに夕飯に来ていた。

場所は広尾のメキシカン、サルシータと言った。

 

へー。

メキシカンなんかほとんど来ないっすよパイセン。

でしょー。

さてと、何食べようか。

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ペラペラとメニューをめくる。

前を見ると厨房では忙しそうに店員が料理を作っている。

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よし、決めた。おい、兄さん。

ハイ。

いかにもメキシカンっぽい兄さんが注文を受けにくる。

 

ビール2つ。それと、ナチョス、トルティーヤスープ、エンチラーダスのサルサロア、チョリソーのケソ フンディードを頼む。

ハイ、かしこまりました。

次郎は一気に頼んだ。

 

いやー、メキシカンってあんまり想像できないんですよね。味が。

 

そうだよねー。

俺もよくわからないなぁ。誘ってみたものの。

 

まぁ食べればわかりますね、ハハッ。

はいナチョスです。
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ほう、メキシカンなビジュアルとカラーリングだ。

どれどれ。

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クリスピーピザのようだ。チリソースで更にうまくなりそうだ。

次郎はテーブルのチリソースをかけた。

やはり。

 

うまいな。どんどんいける。

 

はい、トルティーヤスープです。

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ほう、これまたメキシカンなビジュアル。f:id:hidekinghenry:20181114214304j:image

この細いのがトルティーヤだな。まるでミネストローネのような風味。トマトがすごい。スパイスも効いてる。飲みやすい。

 

はい、チョリソーのケソです。トルティーヤに包んでどうぞ。

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なるほど。む、これはチーズと肉だな。これを、またこのトルティーヤに包むのか。これこそ、チリソースだな。

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次郎はトルティーヤに具を入れチリソースをかけて頬張った。

ふん、一口でいくしかないな。

むしゃむしゃ。

うん、うまいな。チーズが柔らかい。チリソースもぴったりだ。

 

はい、エンチラーダスです。

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すごいトマトだ。それにトルティーヤに巻かれたチキンほぐし肉と野菜。そしてサルサにチリ。まずいわけがない。

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やはり。

うまい。肉肉しい。トマト味が弾ける。

これまた一気食いだな。

むしゃむしゃ。

サルサが効いているぜ。

 

 

ふー。あっという間に食べちまいましたね。

だねー。

雰囲気の優しい城崎パイセン。

 

では、お会計しましょうか。

だねー、あ、ここは俺が。

いや、いいですよ。

まぁまぁ。

気がつけば城崎パイセンが支払いを済ませている。

あ、ありがとうございます。すいません。

 

まぁ気にしないでよ。浮いた金でサルサでも買いなよ。

 

く、それは俺のセリフ…しかし優しい城崎パイセンに言われると悪い気はしないぜ。

次郎は独りごちた。

 

さてと、じゃ行こうか。

ですね。

コロンカラン♪

 

店を出ると夜だが星が美しい快晴。

いい天気だ。

 

じゃまたね次郎。

あ、はいまた!

そういうと城崎パイセンはタクシーで優しく消えていった。

 

 

ふー。俺は歩いて帰るかなぁ。

まだまだ上着はいらないか。

次郎は広尾駅から西麻布方面に歩き出した。

 

たまには広尾もいいな。

呟きは夜の闇に優しく吸い込まれていった。

 

続く。

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サルシータ@広尾駅そば

メキシカン。なかなかうまい。しかし、メキシカンはすべての料理がだいたい同じ味になる。

3.5次郎