食い倒れ 函館次郎のひとり飯道

函館次郎が世間の荒波に抗いながらひとり飯に命を捧げる物語

塩そば桑ばら② ラーメン 池袋

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久々にこの店に舞い戻っちまったな。

そして、ランチはしごの二軒目よ。

次郎は独りごちた。

 

塩で食べるハンバーグもいいが、そうなると塩で食べるラーメンだよな。そうなると池袋ならここしかあるまい。

 

塩そば桑ばら。

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さてと、あのスッキリ透明な塩スープは健在かな?

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む?なんだ、この日替わりの裏メニューは。牛脂も春キャベツとニラ…言われると惹かれるな。よし、ここはひとつ変わり種でいってみるか。

 

ねーさん、裏で。

はい。

 

裏でーす。

 

これで裏終わりね。

店主が呟く。

 

おお、最後の一杯だったか。ついてるな。

 

チャッチャッチャッ

 

チャッチャッチャッ

 

はい、おまたせしましたー。

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おお!きたな。

いつものスッキリ塩とは異なり、少し醤油がある。

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しかし、このスッキリスープの味は健在だ。複雑な味だ。ニラが効いてるな。

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通常より少し太麺だな。これがこの複雑なスープに絡むわけだな。

 

ズルズルッ

 

ズルズルッ

 

まさに。濃厚な味が麺に絡んでうまい。

 

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くっ、うまそうな煮卵だ。とろとろだな。

うおー、うめー!溶ける!

 

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そして、チャーシューか。まぁまぁか。

 

ズルズルッ

 

ズルズルッ

 

やはり麺とスープのコラボが絶妙だな、ニラも強いな。

 

ゲフッ

 

流石にハンバーグの後のラーメンはキツイな。

ふー。ご馳走さん。

 

ありがとうございましたー!

 

暖簾をくぐると次郎は腹を抑えながら池袋駅に向かって歩きだした。

 

初夏の風が次郎を追いかけた。

 

続く。

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塩そば桑ばら@池袋

塩ラーメンの名店。今日はスペシャルメニュー。味濃いめ。塩ラーメンはスッキリうまい。

3.65次郎

 

 

 

 

 

 

 

ハンバーグ・ステーキ宮崎亭 池袋

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塩で食べるハンバーグか…池袋…少々遠いが…アリだな!

 

 

次郎は有楽町線に揺られていた。

江戸川橋護国寺。この辺りは古くは徳川綱吉の頃から栄えた街。護国寺境内には山縣有朋大隈重信の墓もある。

 

軽薄な池袋も、近間にこんな街があるのが不思議だな。次郎は独り車内で厳かな気持ちになった。

 

池袋についた次郎。

ふん、さっきの厳かな気持ちはどこへやら、だな。

カラーギャングで栄えた西口広場に出る。芸術劇場を横目に見ながら左に進むと、件の店はあった。

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おお、ここだな。

カランコロン♪

 

お一人様ですか?

みりゃあわかるだろう。

 

奥へどうぞ。

ふん。

 

次郎は着席し、メニューを見た。

むー、結構いい値段するな。ここは基本のハンバーグ160グラムだ。

 

はい、かしこまりまた。

 

サラダとスープです。

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お、このサラダ、ドレッシングがうまいな。和風ベースか。このコンソメスープもスッキリとして、前哨戦にはちょうどいい。

 

ハンバーグにお塩をお使いください。

きたな。

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おお、ジュージューといい音だ。これぞ鉄板の醍醐味。

 

さてと、どんな具合だ?

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おお!柔らかい。そして肉汁がじゅわータイプだな!うまそうだ。

 

次郎は何もかけず一口頬張った。

柔らかい!ほろほろだ。肉肉しさも失われていない。肉汁が口内で弾け飛ぶな。

 

よし、塩をつけてと。

ぐお!塩がこの肉を引き立てる

それにしても柔らかくジューシーだ。うまい。

 

この付け合せのソースは少し甘すぎるな。やはり塩だ。

 

むしゃむしゃ…

 

 

160グラム…

あっという間だったな。

 

次郎は水をがぶ飲みした。

 

おい。会計だ。

レジにお願いします。

 

1299円です。

ほらよ。

次郎は1299円5円玉と1円玉をコラボさせ、キッチリ支払った。

 

ふん。釣りはいらねーよ。それで南米の塩でも買いな。

コロンカラン♪

 

ふー。うまかったな。しかし少し高いな。

ライスを抑えた結果、まだ全然食えるな、池袋はラーメン激戦区だしな。どーするか…

 

ランチのはしごはまずいよなぁ。

うーむ…

 

次郎は軽薄な西口広場を横切り、ラーメン激戦区の東口へと消えていった。

 

 

続く。

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ハンバーグ・ステーキ宮崎亭@池袋

柔らかくジューシーなハンバーグ。値段が高いのがたまにキズだが、うまいのは確か。昼は1299円で楽しめる。

3.6次郎

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出ラーメン つけ麺 野毛

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ふー、しかし野毛は今夜も大道芸人で溢れてるな。

次郎は横浜は桜木町駅の裏側。野毛にいた。

大道芸人の祭りで賑わっていた。

 

夕方、その祭りの余韻を楽しみながら野毛の町では道端に店が椅子と机を出し、客は青空の下酒を飲み、楽しそうだ。

 

ふん、独り者の俺にはカンケーねーがな。

次郎は独りごちた。

 

しかし、そんな奴らを見ていたら腹が減ったな。周りに飲み屋は沢山あるが、なかなか一人には厳しい状況か。

 

となると、ここはラーメン屋しかあるまい。

しかし、沢山あって絞りきれんな。

次郎はふらふらと歩いていたが、ウインズ横浜を通り抜けたところで一軒のラーメン屋が目に入った。

剛つけ麺…

つけ麺かぁ…

ん?なんだこのスペアリブは。でかいな。

 

 

えい、ままよ!

こんな時は突っ込むのみだ。

 

 

ガラガラ♪

らっしゃい。

威勢のいい声が響く。

次郎は入口の食券機を見た。

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ここでもスペアリブ押しだな。

よし、では基本の剛つけ麺にこのスペアリブをトッピングだ!

1050円か。そこそこするな。致し方あるまい。 

 

次郎はカウンターに座ると同時に食券を台に叩きつけた。

 

お好みは?

うるせー。普通だ馬鹿ヤロー。

 

はいよ。

 

次郎は目を瞑った。

 

おまち。

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ぐ、ぐお、なんだこの野太いのは!

へびか!

 

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で、でかい。

そして麺は太い。あまり好みじゃねーが、つけ麺ならしかたないな。

次郎は麺に酢をぶちまけた。

基本だな。

 

どれどれ。

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おぉ、濃い。しかしつけ麺はこうでなくちゃな。

 

そして…まずはスペアリブをいただくか。

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ふ、太い!お!柔らかい!しかしながら歯ごたえがある。割としつこくない。これはいいな。つけ汁につけるとまた違う味に。しかもこの太麺との相性バツグンだな。

 

ズルズルッ、

ズズズズ、

 

ズルズルッ、

ズズズズー、

 

ん?つけ汁にも豚角煮か。さすがだ。

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うまいな。

 

そして、味変に玉ねぎだな。ご自由にってことで大量投入だ。

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こざっぱりしていいじゃねーか。

 

ズルズルッ

ズズズズー

 

ズルズルッ

ズズズズー

 

うまい。濃いな!

いや、つけ麺はあまり食わんが、今日はこのパンチ力を必要としていたのかもしれんな…

 

さてと。ご馳走さん。

おい、兄ちゃんうまかったぜ、また来るぜ!

 

はいよ。

ラガラガ♪

 

ふー。

ゲフッ

やはりかなりのボリュームだったな、やるな。

 

腹ごなしに野毛街を散策するか。

 

次郎は道路を渡り、野毛の怪しい商店街へと消えていった。

 

 

B級グルメばかり。

次郎の腹のゴングは再び鳴った。

 

続く。

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日の出ラーメン@横浜日の出町駅そば

つけ麺屋。濃い味。麺太目。スペアリブトッピングはマストと見た。食べ応えあり。昼は150円でチャーシューライスが追加できる。サラリーマンの強い味方。

3.55次郎

 

鼓次郎 水炊 三田

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次郎さん、今夜はゆっくりやりましょう!

次郎は今夜、後輩と水炊きを食べに来ていた。

 

三田の住宅街の奥に、その店はあった。

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ガラガラ♪

 

ふん、ほんとにうまいんだろうなぁ?あぁ?

 

次郎さん、ここはですね、ほんといけますよ。ほんとっす。すす。

 

今夜の店は三田の水炊きといえばこの店という名店、鼓次郎に来ていた。

 

まぁ次郎という名前が付いているだけ良しとするか。

次郎は独りごちた。

 

店内は清潔で、女性客も多かった。

次郎は後輩の寝屋川とカウンターに座った。

既に水炊きの鍋は用意されていた。

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さてと、どーすんだ寝屋川?

そうすね、まずは唐揚げと、チョリソー、酔っ払いエビでいきましょう!それとビールっすね。

 

お、おう。

 

はいよ、まずはビールと酔っ払いエビです。

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おお、なんだこれは!

ほのかに甘い!えび味噌まで食べらるぜ。

 

はいよ、チョリソーです。

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割と小ぶりなソーゼージだな。しかしうまそうだ。おお!ピリ辛でいい。このポテサラもチーズと軟骨か?が入っていて良い食感だ。

 

唐揚げです。

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おお!でかい!

どらどら。

ザグッ

おお、はふ!熱っ!

がうまい!この醤油につけこまれた鶏肉の香ばしさよ!

寝屋川、でかしたぞ!

 

ありとぅす!

 

牛スジ煮込みです。

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お、いい焦げ茶色だ。味はまるで時雨煮だな。酒が進むぜ。これで350円か。いいな。

 

おい兄ちゃん、かぼすサワー2つ頼む!

はいよ!

 

 

はい、では、そろそろ鍋いきましょうか?

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まずは鶏肉だけでどうぞ。

最初はそのままで。次に塩で。最後にポン酢でどうぞ。

 

くっ、トロトロのスープだな。鶏肉の出し汁が出まくってるじゃねーか!!

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どれどれ、仄かに甘い!

この塩、効いてるな。スープが鶏肉を優しく包むな。くそ、うまいじゃねーか!

 

では、つくねも入れちゃいますねー。

店員がつくねを入れる。

浮かんで来たら食べごろです。

 

くー!うまそーだ…

 

ムシャムシャッ

やはりうまい。

まずいわけがないか。

 

最後にお野菜です。

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うーん、これでビジュアルは完成したな。

鶏のコラーゲンが全てに絡まりキャベツもネギもフも優しくまろやかだ。

ポン酢が合うな。

 

おい、寝屋川、いい店じゃねー…ゲフ…

 

え?

 

うまいな…食い過ぎたか。

そうっすよね!うまいっす。

 

シメどーされます?

 

今夜はもー食えんな。

そうだ、最後にこの塩納豆もらおうか。

 

はいよ。日本酒に合いますよ。

 

じゃ、一合頼む。

 

はいよ。

 

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おお、この納豆、まるで味噌だ。納豆をさらに発酵させたのか。これが胡瓜と海苔と日本酒にバタハマりだな寝屋川!

 

はい、部屋とワイシャツと寝屋川っす!

 

いや、よくわからんが、うまいってことだな?

そっす。すす。

 

どうやら寝屋川も、満足しているようだ。

 

おい、兄ちゃん、おか…ゲフ、お会計だ。

合計で15000円です。

 

酒も入れるとまぁそんなもんだろう。六本木よりはリーズナブルだ。

 

ほらよ。釣りはいらねーよ。

これで新しい暖簾でも買いな!

次郎はキッチリ15000円をカウンター叩きつけた。そして、寝屋川からも7000円を徴収した。

 

先輩ご馳走様っす!500円だけ多く出していただいて!

ふん、ありがたく頂戴しやがれっ!

 

ラガラガ♪

 

ふぅ、うまかったな。しかし、この辺は閑静な住宅街だ。静かだな。

 

さてと、じゃ田町まで歩くか。

そっすね!

 

次郎と寝屋川は田町に消えていった。

 

続く。

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鼓次郎@三田

水炊きの店。清潔な店内。値段はリーズナブル。味もいい。サイドが充実。唐揚げがうまい。水炊きは鶏肉がうまい。

3.6次郎

 

 

わいず ラーメン 神田

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いやー、うまかったなー。生姜ラーメン。神田にはうまい店があるよなー。

と思いながら神田南口の商店街を歩く次郎。

 

その商店街にはあやしげで魅惑的な店がいくつもあった。一軒一軒、つぶさに観察する次郎。

 

ん?もう昼の3時だというのに、待ちが4名か。

悪くなさそうな店だな。

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腹は勿論いっぱいだが…

よし、行こう。

次郎は気合を入れた。

 

先に食券をどうぞ。

ふん。わかっとるわ!

 

よし、ここは大人しくラーメンだ。

 

お好みは?

 

濃いめ。固めだ。

 

はいよ。

 

ドヤドヤと四人の先客が出て、次郎も一気に入れることになった。

 

ふぅ。良かったぜ。

 

オヤジたちの座る後ろの狭いスペースを奥に縫っていく。

 

漸く座ることが許された。

目の前の厨房で店員が大きな鍋から豚骨か牛骨をよそっては濾していく。

小気味良いリズムだが若干いっちまってるな。

次郎は独りごちた。

 

じゃっ、じゃっ、じゃっ。

強めの湯切り音。

 

はい、お待ち。

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おお、濃厚そうだ。

どれどれ?

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おお、単なる家系かと思いきや、どちらかというと天下一品系の骨溶かし系だな。

うまい。

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中太麺。このスープによく絡み、歯ごたえもあってうまい。いいぞ。

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この肉も柔らかくうまいな。

しかし、スープがやはり美味いな。

あの店員のリズミカルな動きの為せる技か。

ふん、合格だな。

 

ズルズルッ

 

ズルズルッ

 

ズルズルッ

 

ズズズズズズズズー

 

ゲフッ

 

ふぅ。もう限界だな。うまかった。

今日はよく食ったぜ。740円か。そんなもんか。

 

ふー。

腹を抑える次郎。

 

しばらく歩くとするか。

次郎は神田の下町から小川町へと消えて行った。

 

続く。

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わいず@神田

家系➕天下一品系のラーメン。濃く深い味。うまい。

3.55次郎

 

 

 

 

 

 

 

 

生姜ラーメンマニッシュ 神田

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次郎は覆面智のオヤジのツィートを見ていた。

むぅ、オヤジのツィートを見ていると時折出てくるこの生姜ラーメンマニッシュ…気になるな。

 

いや、気になるぞ。

次郎は独りごちた。

 

塩ラーメンか。少し物足りないかもしれんが、行ってみるか。

 

次郎はそう言うと自宅を飛び出した。

銀座線で神田に向かった。

 

神田駅を降りて、靖国通りに向かって南に進む。

 

この辺は、怪しそうな店が多いな。

開拓のし甲斐がありそうだ。

 

ん?ラーメンわいず…人が入ってるな。気になるが…まずは初志貫徹だろう。

 

次郎はワイズを通り過ぎ更に南へ進んだ。カレー屋も餃子屋も気になるな。

気になるぜ…

 

そうこうしてるうちに靖国通りに出た。

この交差点を渡ったところにあるはずだな。

対岸から店はわからない。

 

信号が青になり、目の前の川のような靖国通りを渡った次郎。地図ではこの辺だが…どこだ??

ぐるりと回って見たが見つからない。うーむ。今日は休みか…

 

おお、なんだ、こんなところにひっそりと。

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見落としていた。入口はどこだ…?

地下か!

暗い階段を降りて行くと真横に扉が開きっぱなしになっていた。

ここか?

電気が付いている。

 

恐る恐る中に入ると食券機があった。ラーメンと、チャーシュー、卵、他にもいくつかあるが…うーむ。

ラーメンにチャーシュー、卵だな。1100円か。仕方ないな。

 

いらっしゃいませ。空いてるところどうぞ。

カウンター7席、先客は一人。

 

2:30時だからな。昼時は混んでいるのだろう。

次郎はカウンターに座り食券を置いた。

 

ふう。

次郎は水を入れてがぶ飲みした。

食べ方が書いてあった。

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ふーん。

 

チャッ、チャッ、

 

チャッチャッ、

 

チャッ、チャッ、チャッ

 

はいよ、お待ちどうさまです。

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おお!これは美しい。

チャーシューは鶏肉か。ボリューミーだ。

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透き通ったスープ。

むっ、あっさりか。

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麺は細麺。小麦タイプか。どれどれ?

ズルズルッ

 

おお!この麺、スープと絶妙なコラボだ。そして、単体で飲んだスープが麺と混ざり合った途端、濃厚な味わいに変わる。うまいぞ!

 

そして、

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でかい!

このチキン。

柔らかい!味もくどくなく塩ラーメンにぴったりだ。

 

ズルズルッ

 

ズズズー

 

うまいぞ!こりゃ。

 

次郎は中盤になってスープをかき混ぜた。

書いてあったとおり、生姜の匂いが増した。そして、旨味もました。麺に生姜が絡む。それがまた味わいを増した。

 

う、うまいじゃねーか。

ズルズルッ

 

ズズズー、ズズズズー。

 

ふー。勢いで全部飲んじまったな。

うまかったぜ。

 

いやー、こりゃまた名店を発見したな。

ご馳走さんっ。

 

ありがとうございましたー。

 

次郎は階段を上がった。

さてと、次はどこに…いかんいかん、また癖でハシゴ術を唱えちまうところだったぜ。

 

次郎は川を渡り直した。

ふー、この商店街、匂うな。

 

次郎は神田の商店街へ消えた。

 

続く。

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生姜ラーメンマニッシュ@神田

生姜塩ラーメン。鶏肉がたくさん入ったチャーシューは必須。卵はどちらでも。クセになるほどキリッとしたスープ。麺との相性抜群。

3.7次郎

 

 

 

 

 

 

 

 

うな鐡 渋谷

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うなぎが食いてぇ。

次郎は独りごちた。

 

うなぎは、土用に限らずたまに無性に食いたくなる。西武新宿にあるうな鐡はリーズナブルでうまいが、少し遠い。

どっかにねーか…

ネットを検索していると西武新宿の店と同じ名前の店が渋谷にあることを発見した次郎。

行ってみるか。

 

午後4時半。開店と同時に突入した。

 

ガラガラ♪

らっしゃい!

 

店内は西武新宿の店と良く似た造り。和風下町な感じだった。

次郎はカウンターに案内された。

貼り紙で、当店は同じ名前の他店とは違いますとの記載。

ふーん。まぁ、うまけりゃなんでもいいな。

どれどれ。次郎はメニューを見た。

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なるほど。じゃBコースに、いくつか頼むか。

 

おい、兄ちゃん。

あいよ。

 

Bコースと、肝の佃煮、それとほうれん草とうなぎのサラダ、うざく、骨唐揚げ、それとハイボール頼む。

 

はいよ。

 

ふー。楽しみだ。

 

はい、肝の佃煮ね。

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それとうざく、骨唐揚げ。

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おお、うまそうだ。きゅうりもシャキシャキしてそうでそそるな。

まずは、肝からだな。よし。

おぉ、いい味だ。良く染み込んでいる。くにゅくにゅとした歯ごたえもいい。

骨唐揚げもパリパリだな。

そして、うざくだ。うーん、このきゅうりの塩加減にうなぎが良く合うな。

 

これは先を期待させる。

 

はい、ほうれん草サラダです。

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おお、いいビジュアルだ。

ほうれん草がパリパリしてる。これは胡麻油か?これがまたそそる。

そして、うなぎと絶妙なコラボ。いかん。あっという間に食べてしまう。

 

はい、タレの串焼きです。

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ほう。これもスーパービューだな。

うお、うまい。

かしらはすこし骨があるがゆっくりと咀嚼していくと甘みが広がる。

背中の肉もうまい。

そして、ひれはニラに巻かれ、甘い。こりゃうまいな。

短尺は…これが蒲焼きになるんだな。うまい。

 

続いて塩の串焼きです。

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おお、うまそうだ。

くりから、ればー、ばら身か。

レバーほなんの臭みもなく、うまい。

ばら身も柔らかい。

そして、くりからはワサビ醤油でか。いきだ。いなせだねぇ、大将。

 

いやー、既に満足だな。

 

しかしだ。やはり、ここは…行っちまうかな。

 

おい兄ちゃん、蒲焼き頼む。

あいよ。

 

やはり蒲焼き行かずしてうなぎは語れまい。

一度ハイボールでリフレッシュだな。

ぐびぐび。

 

はい、お待たせです。蒲焼きでーす。

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うほほー!うまそーだー!

柔らかい!甘い!タレがうまい!

そして、ホクホクだ。こりゃいい。

 

あー、ボカー幸せだなぁ。

次郎は独りごちた。

 

よし、兄ちゃん会計だ!

はいよ。

5200円です。

 

うん、リーズナブルや。来た甲斐があったな。

ほらよ。釣りはいらねーぜ。江戸っ子は宵越しの銭は持たねー主義よ!

 

これで新しい串の束でも買いな。

 

次郎はキッチリ5200円をレジに叩きつけた。

 

ラガラガ♪

ふー。まだ明るいな。まだ5時だもんな。

ふと見ると周りはラーメン屋だらけだった。

 

う、うぅ。い、いや、いかんいかん、ダメだぞ次郎!ここで負けてはいかん。

次郎は足早に渋谷駅に向かった。

 

続く。

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うな鐡@渋谷

うなぎ串屋。もちろんうな重もあるし、他の単品のうなぎ料理も安くてうまい。養殖万歳。リピート必死。

3.65