函館次郎の一膳飯

東京と青森のうまくて一人で入りやすく並んでない店を探すグルメドラマ

パブグランパ パブ 弘前

f:id:hidekinghenry:20190306203231j:image

次郎くん、ここだよ。

へー、なんかいい雰囲気ですね。

次郎はシニアアソシエイツの柳沢と弘前土手町にあるパブに来ていた。

 

パブグランパ。弘前の中でも有数のパブ。多種類のお酒が揃っており、いろんな味が楽しめる。またご飯も美味しいとの評判。

 

柳沢さん、お待ちしてました。

店主が柳沢を迎え入れる。

 

実際には満席。柳沢の顔で入れる風であった。

すごいっすね、柳沢先輩。

いやいや、大したことないよ。

 

ふん、そんなことわかっとるわ。

次郎は柳沢に聞こえないように独りごちた。f:id:hidekinghenry:20190306203301j:image

さてと、では私はこの東京ホワイトのビールを。

私もそれで。

f:id:hidekinghenry:20190306203252j:image
f:id:hidekinghenry:20190306203307j:image
f:id:hidekinghenry:20190306203236j:image

メニューは割とたくさんあるな。つまみも豊富。なかなかいい店だ。
f:id:hidekinghenry:20190306203311j:image

はい、ビールです。

おお、軽くてうまい。ベルギーのヒューガルデンのような味だな。

お通しです。
f:id:hidekinghenry:20190306203222j:image

お、イカがうまい。酢加減もいい。

 

じゃ、生ハムと、豆腐サラダ、それと…

挽肉たっぷりのボロネーゼを。

 

はいかしこまりました。

 

 

どう?慣れた弘前には。

いや、まだですね。何をしていいかよくわからない感じです。

 

ま、いずれ慣れるよ次郎くんなら。

 

言われなくてもわかっとるわ。

次郎はパブ内の喧騒の中で柳沢に聞こえないように独りごちた。

 

はい、生ハムです。

f:id:hidekinghenry:20190306203242j:image

おお、美しい。

どれどれ。

ほ、なかなかうまい生ハムだ。胡椒が効いてるな。酒に合う。

 

和風豆腐サラダです。
f:id:hidekinghenry:20190306203226j:image

お、このサラダドレッシングがうまい。酸っぱすぎず、塩辛過ぎず、ちょうどいい。ボリュームも満点だ。

f:id:hidekinghenry:20190306203256j:image

 

はい。ボロネーゼです。

来たな真打。

f:id:hidekinghenry:20190306203248j:image

ほぉ、なかなかの挽肉量、うまそうだ。

ズルズルッ

うまい。挽肉ぎっしりだ。味も濃いめでパスタも少し柔らかめだが、及第点だ。

 

 

ここは、またひとりでくるとしよう。

次郎は独りごちた。

 

そろそろいきますか。

じゃお会計。

 

はい、今日は早いっすね柳沢さん。

明日朝早いからね。

 

4900円です。

じゃここは私が。

いや先輩大丈夫です、割り勘でいきましょう。

そう?

じゃそれで。

次郎はキッチリ2450円を柳沢の掌で握らせた。

じゃこれで。

はい、ちょうど。

 

ありがとうございましたー。

グィ♪

 

う、やはり寒いな。

まだまだ弘前は寒いよねー。

 

くっ、東京出身のくせに弘前人ぶりやがって。

まぁいいか。ククッ。

 

次郎は白い息で自らの手を暖溜めながら土手町を歩いていった。

 

続く。

f:id:hidekinghenry:20190312135302j:image
f:id:hidekinghenry:20190312135308j:image
f:id:hidekinghenry:20190312135313j:image

パブグランパ@青森県弘前市土手町

オシャレなバー。ご飯も食べれちゃう。酒の種類もよく、店長が気さくでいい人。リピート必至。

3.5次郎