食い倒れ 函館次郎のひとり飯道

函館次郎が世間の荒波に抗いながらひとり飯に命を捧げる物語

Proto ドブロブニク

 美し過ぎる…

次郎は独りごちた。

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ドブロブニクのスルジ山に登った次郎。絵葉書などでよく見る景色だから見くびっていた。

実際に行ってると、息を飲んだ。

空は夕暮れの快晴。海は真っ青。海岸はどこまでも続き、城壁に囲まれ、こじんまりとした赤い屋根の街がそこに悠然とその姿を讃えていた。

 

く、なんだこれは。

来た甲斐があったな。

海の奥の方まで見透せる。

 

海には網が掛けてある。あれは何だろう…

 

そうか!!

 

牡蠣だな!

 

くそ、余りに綺麗過ぎて1時間近く経ってしまったが、牡蠣と白ワインで一杯やりたくなってきたぞ。

 

次郎はケーブルカーで赤い屋根の街に降りた。

 

今夜は少し高めのレストランに行くか。

ドブロブニクでも有名なレストランProto にやってきた。

妖艶な笑みの案内係が次郎を迎えた。

Hello Mr.

一人だ。

 

少し考える風の彼女。

Wait 2 minutes. We make a table for you.

たっぷり5分待った。

まだか?あ?

Please come with me.

 

I will follow you indefinitely..

Jiro said himeself.

 

さてと、オイスターと白ワインを頼む。

Yes sir.

 

暫くすると質実剛健なウェイターが運んできた。

Yes Mr . Wine from Cortura. And Oysters from Ston.

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高いだけあるな。牡蠣の形がととのっている。

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プリプリだな。

ぐぉ、うまい。たまらんな。

白ワインもシャルドネみたいだ。合うな。

 

赤ワイン、蟹スープとシュリンプダルマチアン風を頼む。

Yes Sir.

 

Here, from &¥@!&¥ hills..

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なんだかわからねぇが、うまそうだ。

う、うまい!シラーズかな。

 

Here you are

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出汁がききまくってそうだ。

ぐぉ、うまい。後から味が口に広がる。うまい!

 

And shrimps.

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これは間違いないな。

トマトソースがうまい。プリプリだ。

高いだけはあるな。

 

ふー。まだまだいけるが、リゾットは別の店で食べるとしよう。はは!

 

会計だ。

Thank you Sir.

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さすがだな。まぁいい。

 

ふー。さてと、次はどこにいこうか。

 

次郎はドブロブニクの小道に消えて行った。

 

続く。

Proto@ ドブロブニク旧市街中心部

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菅野美穂も来たらしい。

高いけど美味しい。月曜なので入れたが普段は予約が必要。値段なりの味をだす。

オイスターがうまい。シーフードがお勧め。

3.7ミルコ次郎クロコップ