函館次郎のひとり飯クラブ

函館次郎がうまい飯を求めて彷徨い、独りごちる至福の物語。

表参道

覆面智27 ラーメン 神保町

智恵子は言った。 東京には本当の空がないと。 そんなのは嘘だ。 冬の高い空の東京。 澄んだ外気が太陽の光を柔らかく包む。 冷んやりとした北風は人々の頬を赤く染める。 こんな冬の朝は、通勤も通学もなんだか嬉しい。いいことがありそうな予感が、皆の顔…

黒毛和牛レストランHACHI

前から気にはなっていたんだがなぁ。 どーするか。 次郎は迷っていた。 昨夜不意に見たテレビのハンバーグ特集。ナイフで切った切り口から肉汁がほとばしる画像ご頭に焼き付いていた。 とりあえず骨董通りを歩く次郎。スタバの横に奥に繋がる小道があった。…

ハラカラ ハンバーガー

ふー。 今日は久々にゆっくりできる一日だな。 次郎は独りごちた。 今日久々に天気も晴れ、予定もなく穏やかな1日を迎えられそうだった。 ゆっくり起きて、家事を片付けて、午後1時半。 そろそろ腹も減ってきた。 さてと、今日は散歩しながら決めるとするか…