函館次郎の一膳飯

東京と青森のうまくて一人で入りやすく並んでない店を探すグルメドラマ

中華

フジコミュニケーション 台湾料理 神楽坂

ふー、戻って来たなぁ東京に。 次郎は独りごちた。 新宿御苑に根城を構えた次郎。 春のうららかな散歩を終え、神楽坂までやってきた。 やはりこの辺は面白そうな店ばかりありそうだ。 教授のいる早稲田も近いしな。 さてと… お、餃子かぁ、いいなぁ餃子。 ん…

餃子荘ムロ 中華 高田馬場

町中華が食いてえなあ。 次郎は高田馬場をぶらついていた。時間は20時 。早稲田大学からの帰り道、町中華を探して街を彷徨っていた。 ん? ムロ…ツヨシか。餃子か。いいな。よし、今夜はここだ。 ガラ♪ いらっしゃい。 1954創業。 ほんとか? 年季は入った店…

味処やずや ラーメン 弘前

そろそろ飯屋のレパートリーを増やしたいよな。しかし、なかなか惹かれる店が見つからないのもまた事実。 次郎は弘前市で車を流していた。午後から八甲田にフィールドワークに行く予定だった。 お、このラーメン屋、台湾ラーメンがあるのか。よし、今日はこ…

パンダストリート 中華 高田馬場

夜なのに、なんだか蒸すな。 いや、もはや6月。本来なら梅雨真っ盛りだもんな。 次郎は早稲田通りを高田馬場方面に歩いていた。 教授から資料を受け取り、渋谷のとある事務所に届けることになっていた。 ふん、懐かしの馬場歩きだな。 次郎は独りごちた。 お…

北京亭 中華 神保町

次郎さん、ここの町中華がうまいんすよ。 次郎は敏腕広告代理店マンのトンダ林と神保町の街を歩いていた。 次郎も神保町は長らく通っているはずだったが、ここの店は入ったことがなかった。 うぬぬ、やるなトンダ林、さすが一流代理店マン。色々知ってやがる…

駅前食堂 ラーメン 浅虫温泉

浅虫温泉か… 次郎は先週に引き続き浅虫温泉にフィールドワークに来ていた。 しかし、あまり目ぼしい発見はないな。 次郎は独りごちた。 さてと、そんな時は昼飯だな。 次郎は浅虫温泉の駅付近で車を走らせていた。 ん? 駅前食堂…確かに駅前だが。 いわゆる…

たかはし ラーメン 新宿歌舞伎町

東京は雨だった。 雲で少し視界が霞んでいる。 次郎は国内線で羽田空港に降り立った。 それにしても忙しい空港だ。 次から次へと着陸しては飛び立っていく飛行機を見ながら次郎はひとりごちた。 次郎はモノレールに乗り大江戸線に乗り換え新宿に来た。 蒸し…

みんぱい 中華 弘前城東

さてと、今夜はなんとなく中華だよな。なんとなく。 町はどか雪で埋もれたことだし。 弘前は久しぶりに雪が積もった三月も終盤。シンシンと冷える夜、次郎の頭に浮かんだのは中華だった。 以前シニアアソシエイツの柳沢に教えてもらった店だった。 闇夜にぼ…

紫玉蘭 中華 麻布十番

く、黒酢酢豚がくいてぇ。 おい、寝屋川、なんとかならねぇのか!? 次郎は叫んだ。 え! は、はい、なんとかします。すす。 次郎は、仕事終わり後輩の寝屋川と会っていた。時は午後6:30。いい時間だ。 腹が減っていた。 しかし、なぜかそこで黒酢酢豚の味が…

中村玄 中華 恵比寿

いやー、次郎、久しぶりだな。 ああ。お前らもな。 次郎は年の瀬、昔の仲間との忘年会に参加していた。久しぶりに会う面々は皆元気そうだった。 中村玄。 皆で卓を囲むとなれば、やはり中華一択か。 しかし、この中村玄。 店の名前も人名のようで特徴的だが…

アイムドラゴン 中華 麻布十番

さて、と。 おい寝屋川!何食うよ? そ、そうっすね。うーん…迷いますっす。すす。 焼肉はどうですか? 昨日食ったばかりなんだよな。 次郎と寝屋川は麻布十番に来ていた。アポは1時半。その前に麻布十番商店街で腹ごしらえということになった。 六本木方面…

炎麻堂 麻婆豆腐 赤坂

ふぅー。気持ちよかったな。 次郎は独りごちた。 次郎は行きつけのMr.ゴッドハンドが詐術するマッサージ屋に行っていた。 しこたま癒された後、少し腹が減った次郎。 赤坂をうろついていたが、午後2時。 ほとんどの店が準備中だった。 ちっ。 露頭に迷いそう…

馬子禄牛肉面 神保町

次郎は神保町にいた。 金曜の夜。街は楽しげなサラリーメンであふれていた。 ふん、俺にはカンケーネー。 次郎は独りごちた。 オヤジの店に行こうとしたが…いつも昼時に長蛇の列ができている蘭州拉麺が今は空いている。どうするか… よし、今夜はここだな。 …

歓迎 羽根つき餃子 京橋

次郎は上野に向かっていた。 しかし、その前に腹ごしらえだな。 上野は何も思い浮かばんしなぁ。とはいえ、浅草は行き過ぎだしなぁ。 よし、今日は京橋のスープカレーにでもいくか! 次郎は銀座線は京橋で途中下車した。 駅は駅ビルと直結していた。 ん?な…

民民 六本木

ふー。 遅くなっちまったな。 夜10時。この時間からうまいものにありつける店はそんなにはないんだよなー。 次郎は六本木を歩いていた。居酒屋やバーはあるものの、一人で気軽に入れる店は限られている。 どーしたもんか。 サラリーメンたちが街をたむろして…